ユーリ!!! on ICEの名言
ユーリ!!! on ICE2016年10月期のアニメ。
フィギュアスケートを題材としたアニメである。
おすすめ度★★★★☆
〜あらすじ〜
主人公勝生勇利は23歳のフィギュアスケート特別強化選手。実力はあるが、初出場したグランプリファイナルで、メンタルの弱さからの大敗が響くなど、その後も大きな大会へも選抜されずに自身のシーズンが終了となる。スケートのために留年していた大学も卒業したことから、引退も含めた今後の身の振り方を考えるべく、スケート拠点にしていたデトロイトから5年ぶりに故郷・九州長谷津の実家である温泉施設「ゆーとぴあ かつき」に帰省する。落ち込み状態からの気持ちの切り替えを兼ね、昔のリンクメイト西郡優子の前で憧れの世界トップフィギュア選手ヴィクトル・ニキフォロフのプログラムを滑るが、その動画を優子の三つ子の娘たちによって無断でネットにアップロード、拡散されてしまう。1か月後、その動画を観たヴィクトルが「ゆーとぴあ かつき」を突然訪れ、勇利のコーチになると申し出る。「ゆーとぴあ かつき」に滞在し、優子と今はその夫である同じく幼馴染の西郡豪が働く地元のスケートリンク「アイスキャッスルはせつ」をホームリンクとすることにしたヴィクトルは、グランプリファイナル以後太ってしまった勇利に、痩せるまでコーチはしないし、リンクにもあげさせないと宣告したため、まずミナコ先生のバレエ教室等でシェイプアップに励むことになった。ヴィクトルが勇利のコーチになったことが世界中に知れ渡り、長谷津の街も大騒ぎになる。勇利の体脂肪が元に戻った頃、次シーズンからシニア部門にあがることになっていたジュニア金メダリストのユーリ・プリセツキーが、「シニアデビューの際にはヴィクトルが振り付けたプログラムをくれる」という約束を果たせと、ヴィクトルをロシアへ連れ戻すために押しかけてくる。ヴィクトルは、対極的なテーマを持つアレンジ違いの2つの曲「愛について」に合わせ、ヴィクトルが振り付けたプログラム勝負に勝った方のコーチをすると約束する。ヴィクトルは勇利とユーリそれぞれの望みとは逆に、勇利には「エロス」、ユーリには「アガペー」のテーマを振り分ける。勝負のためのアイスショー「温泉 on ICE」は街を上げての開催の運びとなり、思わぬ流れでふたりの「ユーリ」は対決することになる。・・・・(ウィキペディア引用)
勝生勇利(かつき ゆうり) - 豊永利行
日本の遅咲きのエース。
シニア5年目の23歳。
九州の長谷津町出身。(佐賀県唐津市がモデルの架空の町)

「僕、すっごく美味しいカツ丼になるんで、しっかり僕だけを見ててください。約束ですよ。」
(第3滑走)
「今までずっと一人っきりで戦ってると思ってた。でもヴィクトルが現れてそれは一変した。昔と変わらないもの。変わってしまったもの。全てが新鮮に飛び込んでくる。失ったものをもう一度手繰り寄せることはできないかもしれないけど、何がそこにあったのか今はよく見える。」
(第4滑走)
「僕たちの競技人生は短い。きっとこれが僕のラストシーズンになる。ヴィクトルがいつまでいてくれるかも身体が持つかもわからない。だから神様。どうか今だけヴィクトルの時間を僕にください。」
(第4滑走にて)
「ヴィクトルコーチが現れて僕の景色が一変しました。僕の愛。それは分かりやすい恋や愛ではなくて、ヴィクトルとの絆や家族や地元に対する微妙な気持ち。ようやく自分の周りにある愛のようなものに気づきました。初めて自分から繋ぎ止めたいと思った人。それがヴィクトルです!その感情に名前はないけどあえて愛と呼ぶことにしました!愛を知って強くなった僕をグランプリファイナルの金メダルで証明します!」
(第5滑走にて)
勇利のセリフで1番好き。
「最初は笑われたっていい。不似合いだって思わせておけばいい。みんな本当は新しい僕を知りたいんでしょ。」
(第6滑走にて)
「僕じゃなきゃヴィクトルは満足できない。ヴィクトルの愛を知っているのは世界中に僕しかいない。今、証明してみせる」
(第6滑走にて)
「僕が負けたら僕だけ悪く言われることくらい慣れてるよ。けど今回はヴィクトルにまで迷惑かけるからずっと不安なんだよ。コーチ辞めたいって心のどっかで思ってるんじゃないかって。」
(第7滑走にて。ヴィクトルの試すような言葉に対して)
「僕が勝つって僕より信じてよ!黙ってていいから!離れずに側にいてよ!」
(第7滑走にて)
泣きながら言う勇利に心打たれた。豊永利行さんの演技もすごい。
「もっと強くなりたい!もっと強くなれる!僕はヴィクトルの想像を超えられる!」
(第7滑走にて。中国大会フリー。この後に4回転フリップに挑戦)
「もう。演技ははじまってるよ、ヴィクトル。安心してロシア中に僕の愛を見せつけるから。」
(第8滑走にて)
「アウェイに飲み込まれる前に!こっちから飲み込んでやる!」
(第8滑走にて)
「ロシア中のいや世界中の人が僕の勝利なんて望んでいないかもしれない。そう思うとゾクゾクする。この正解を変えられるのは僕だけだ!」
(第8滑走にて)
「ヴィクトルが今まで僕に教えてくれたこと。無駄だったなんて思われたくない。勝って証明するしかないんだ。ここで負けたら全てが終わる。」
(第9滑走にて。ロシア大会フリー直前。)
「ヴィクトルが僕を信じてくれたからここまでこれたのにグランプリファイナルにいけずに終わったらダメだ・・・いまは考えるな・・・」
(第9滑走にて)
「ヴィクトルが離れててもそばにいてもどうせキツさは一緒。シンプルに考えろ。このプログラムを僕より魅力的に滑れる人間はどこにもいないんだ。ヴィクトルと僕で作ったこのプログラムを世界で1番愛しているのは僕だ。まだ終わりじゃない、終わりはヴィクトルと金メダルを取ってから」
(第9滑走にて)
「ずっとお守りが欲しかったんだ。僕がこれからファイナルでベストを尽くせるための。それと今までのお礼だから」
(第10滑走にて)
ヴィクトルにペアリングをプレゼント♡
「僕の名前は勝生勇利。どこにでもいる日本のフィギュア選手で24歳。」
(第12滑走にて)
「競技人生最後のフリーはヴィクトルのフリーと同じ難易度に挑んで終えたい。」
(第12滑走にて)
「終わりたくないよヴィクトル。ずっと一緒にスケートを続けていたい。でも僕のコーチでいることは競技者としてのヴィクトルを少しづつ殺しているのも同然だ。僕の中にいるヴィクトルを見てて。ヴィクトルがコーチになってくれたことは無駄じゃない。それを証明できるのは世界中で僕しかいない」
(第12滑走にて。)
泣いた。
そしてヴィクトルの記録を抜く。
「ヴィクトル!僕と一緒にあと1年競技生活続けてください。金メダル!絶対取ります!」
(第12滑走にて)
「一人で抱えるには大きすぎる夢じゃなきゃたどり着けない場所がある。僕らは愛と氷の上の全てを」
(第12滑走にて)
ヴィクトル・ニキフォロフ - 諏訪部順一
世界選手権5連覇を成し遂げた「リビング・レジェンド(生きる伝説)」と称されるフィギュアスケーター。
次シーズンの振り付けに取り掛かっていたが、イメージが湧いてこずに悩んでいた。
「僕が勇利に惹かれたのは音楽さ。その身体が奏でるステーティングそのものだ。それを活かした高難度なプログラムを作りたい。俺にしか出来ない。そう直感したんだ。」
(第4滑走にて)
こんなの言われたら惚れる。
「勇利は弱くないよ。みんなもそう思ってるだけさ。」
(第4滑走)
「全力で俺を誘惑しろ。俺を魅了する演技ができればここにいる全員が勇利に夢中になる。いつも練習で言ってるだろう。」
(第5滑走)
「あんなの見せつけられたら気持ちよくなるに決まってるだろう。ユーリは最高の生徒だ」
(第6滑走にて。中国大会ショート直後)
「明日は勇利が1番好きって言い切れるスケートを見せてね。俺が知ってる金メダルの近道なんてそれくらいだ。俺は勇利が決めたことを絶対信じるよ」
(第10滑走にて)
「もし俺が、ロシアに残ってまだ戦っていたらユリオの戦うモチベーションはここまで上がっていなかっただろう。そして俺も。」
(第10滑走にて)
「いつだって新しい気持ちで走っていればみんな驚いてくれる。自分の首を絞める枷でもあった。新しい強さは自分で作り出すしかない。ずっとそう思ってた。今は勇利を通して新しい感情が俺のなかになだれ込んでくる。勇利に与えるべきものはなんだろう。」
(第11滑走にて)
「勇利。よく聞いて。これは今言うべきかすごく迷ったが、世界選手権5連覇の俺が休んでまでコーチしたのに今まで金メダル1つ取れないってどういうこと?いつまで予行練習やってるつもりだい?金メダルにキスしたいなぁ」
(第12滑走にて)
「世界選手権5連覇くらいしてもらわなきゃ割に合わない」
(第12滑走にて)
ユーリ・プリセツキー - 内山昂輝
シニアデビューを控えたロシアの選手。
15歳でヴィクトルとは同門。
「俺はこの容姿でいられる時間が短いんだ。今利用できるものを全部突っ込んで・・・絶対勝つ」
(第4滑走にて)
ハッとさせられるセリフだった。
その時を大事にしなければすぐ老けて劣化する(´・ω・`)
「こっちだってあの時の屈辱から血のにじむような努力してきたんだよ。俺に足りないのはただただ経験だけだ。」
(第8滑走にて)
「4回転を3本入れてくるカツどんと4本入れてくるJJ。あいつらに勝つにはノーミスは必須!もうあんな負け方したくねえ」
(第9滑走にて)
「金メダル取れたら辞めんのか。ヴィクトルの記録超えられたら他はどうでもいいのか。ふざけんな。ぶたに食わせる金メダルはねぇ!」
(第12滑走にて)
「今引退したら一生後悔させてやるよ。バーカ。」
(第12滑走にて)
オタベック・アルティン - 細谷佳正
カザフスタンの選手。18歳。
「ユーリ。乗りな」
(第10滑走にて。ユーリをバイクの後ろに乗せる)
「ユーリ・プリセツキーは1度見たら忘れられないソルジャーの目をしていた。」
(第10滑走にて。モスクワ時代のユリオを語るオタベック)
「今こそかサブスタンのためにもタイトルを取りたいんだ。」
(第10滑走にて)
「ずっと俺に似てると思ったから。それだけだ。俺と友だちになるのか?ならないのか?」
(第10滑走にて)
こうしてオタベックとユーリは友達になった。
握手する二人。
とても美しいシーン。
「追いつけない環境と圧倒的な才能。この人たちに出来ないことを見つけなきゃ、一生勝てない。あれ以来バレエは踊ってない。正しい道なんて必要ない。俺は絶対生き残る!」
(第11滑走にて)
「今こそお前の舞台に駆け上がるときだ。全世界がお前を待っている。お前が何を望んでいたか忘れるな今こそ出発する時だ。お前の夢を満たせ。お前だけが実現できるのだ。生きろお前の生を。」
(第12滑走にて)
「やり尽くせ。遊び尽くせ。見つけ出せ。お前の道をそしてその上を行け。はじまりの時は今だ。自分を生き抜け。はじまりのときは今だ。お前のための時間だ」
(第12滑走にて)
かっこよすぎた。
クリストフ・ジャコメッティ - 安元洋貴
スイスの選手。25歳。
色気のある選手でヴィクトルと人気を二分にしていた。
毎年GPFに出場しているものの、優勝は未経験。
「ヴィクトルのいないシーズンなんてつまんないと思ってたけどユーリ、君には負けたくないね。大人のエロスは僕の専売特許だよ。」
(第6滑走にて)
「ユーリ。君の清潔な色気は暴力だ。それに勝てるのは世界中で僕しかいない。」
(第6滑走にて)
「俺の好きなスケートを滑れるのは俺だけだ。氷の上で生きていく。ヴィクトルも俺と同じだと思っていたよ。ずっと。氷を降りて守るものができたなんてヴィクトルらしくないよ。10年前、ユーロで優勝した君とシニアデビューの俺が出会った。ユーリは君を越えられない。今シーズンは俺が勝つ。そしてヴィクトルを氷に連れ戻す。次に君が僕の隣にくるときは僕が真ん中に立つ。信じてる。」
(第7滑走にて)
みんなヴィクトル大好き。
「僕はね、今までのスケート人生でいつもヴィクトルが表彰台の上にいたよ。年齢的にもグランプリファイナルにまた何度もこられるわけじゃない。ヴィクトルのいない初めてのシーズン。正直つまらないけど、だからこそ特別な試合にしてやるさ。ヴィクトル、そこで見てな。」
(第11滑走にて)
ジャン・ジャック・ルロワ(JJ) - 宮野真守
カナダの選手。19歳。
自信満々でビッグマウス。
「It's JJ Style!!」
(第8滑走にて)
「こんな危険なこと誰もやらないだろ。それを成し遂げるのは俺がキングだからだ!JJは立ち止まらない。というか立ち止まることができないんだ!」
(第8滑走にて。ヴィクトルでも後半には飛ばなかった大技4回転ルーツを決めた後のセリフ)
「違うね、俺はプリンスじゃない。すでにキングダ。ヴィクトルの世界選手権5連覇を止める英雄はこの俺JJ。そう思ってこのプログラムを作ったのにまさかヴィクトルが休むなんて。俺に負けるのが怖くて逃げたんだろうな、かわいそうな男、ヴィクトル・ニキフォロフ。」
(第9滑走にて)
「パパ、ママ、最愛の恋人。偉大なるカナダ国民。そしてスケートを愛する全ての人々に捧げます。こんなんじゃあいが足りないぜ。」
(第9滑走にて。この後ジャンプを決めてノーミスで1位)
ごめん笑ったw
「これが・・・ファイナルの魔物・・・JJは絶対に諦めないぜ!!!」
(第11滑走にて)
みんなが自己ベストを更新する中、ミスを連発してしまったJJ。
観客も一体となってキングオブJJを歌って応援。
泣いた。
「もちろん、俺は挑戦する方を選ぶ!」
(第11滑走にて)
「初めてリンクの上に裸で放り出されたような気持ちだ。」
(第12滑走にて)
「JJがJJらしくあるために見ててくれ!」
(第12滑走にて)
ショートでめちゃくちゃだったJJを涙ながらに見守るママとパパとJJガールズたちにもらい泣き。
JJ最高のヒール役だった。
グランプリシリーズでノーミス連発で優勝していたJJが、グランプリの魔物に飲まれてシニアの最低得点を取ってしまった絶望。からのファンと一体になって頑張る姿は涙ナシでは見られない。
ピチット・チュラノン - 小野賢章

タイのスケート選手。二十歳。
勇利の元リンクメイト。
「いろんな人がこの曲で滑ってきたけど、今日で僕が塗り替えてみせる。この曲は僕のものだ。」
勇利の元リンクメイト。
「いろんな人がこの曲で滑ってきたけど、今日で僕が塗り替えてみせる。この曲は僕のものだ。」
(第6滑走にて)
「二種類の四回転とファイブコンポーネンツがいつも僕より上なのがクリスとユーリ。一種類しか飛べない二人を抑えるには四回転を全て後半に持っていく方法で加点を狙う。グランプリファイナルに行くのはこの僕だ!」
(第7滑走にて)
「タイ人の僕がグランプリシリーズで四回転を決めるだなんてつい最近まで誰も想像してなかったんだよ。僕はずっと信じてたけどね!」
(第7滑走にて。この後ダブルトウループを決める)
「誰の真似でもない!僕にしかできないこと!」
(第7滑走にて。この後ノーミスでコンビネーションジャンプを決める。ピチットは中国大会で優勝)
圧巻だった。
このセリフは本当に素敵。
「守るべき過去は何もない。ここがはじまりだから。真っ白なキャンバスに誰も見たことない絵を描く子どもみたいに。ワクワクしなきゃ勿体無い」
(第11滑走にて)
ノーミスで走りきったピチットくん。
一緒に泣いた。
「このグランプリファイナルで僕は誰にも似てない!自分が1番目だつ自信があるよ!僕には夢がある。まだ勇利にも話してないけどタイでアイスショーをしたいんだ。そしてフィギュアスケートの楽しさをタイのみんなにも知ってもらうんだ」
(第12滑走にて)
ミケーレ・クリスピーノ - 前野智昭
イタリアの選手。22歳。
イタリア人なのに硬派な童貞。シスコン。
「わしの騎士道、よう見とけ!サーラ!」
(第8滑走にて)
「サーラと一緒にわしはずっとスケートを続けたいんじゃ。どの男にも俺の愛は負けん!」
(第8滑走にて)
「兄として一人の男として肉体の愛に頼らないワシの愛だけがサーラをレディとして守れるんじゃ」
(第8滑走にて。この後、トリプルルッツ、トリプルループの高難度コンビネーションを決める。)
こんなお兄ちゃんマジで欲しい。サーラちゃん羨ましい。
「ワシはサーラ以外の女はいらん。サーラがおったからスケートにここまで専念できてここまでこれたんじゃ。一人にせんでくれ。」
(第9滑走にて)
「サーラ。生まれてからずっと一緒だった可愛いサーラ。マイレディ。誤解せんでくれ。ワシがアホなだけじゃけぇ。サーラ。お前のために滑るのはこれが最後じゃ。ワシの愛もここで終わる。これがワシの真実の愛じゃけぇ。さようなら、サーラ。」
(第9滑走にて)
泣いた。
サーラ・クリスピーノ - 皆瀬まりか

「強くなってミケーレ・クリスピーノ。愛がなくても私は滑るし彼氏も作るわ。」
(第9滑走にて。ミケーレに発破をかけるために厳しくあたる)
「おめでとう。今まで見たミッキーのプログラムの中で1番かっこよかった。私のこと考えて滑ってたでしょ。」
(第9滑走にて。自己ベストを20点以上更新したミケーレの元に駆けつけるサーラ。)
サーラたんの小悪魔ぶりかわいい。こんな妹が欲しい。
イ・スンギル - 野島健児
韓国の選手。20歳。
「君と仲良くするメリットって何かある?」
(第8滑走にて)
強烈な登場だった。
「観客の声援で演技が変わることはありません。」
(第8滑走にて)
ギオルギー・ポポーヴィッチ - 羽多野渉
ロシアの選手。27歳。
ヴィクトルとユーリのリンクメイトで、コーチはヤコフ・フェルツマン。
中国大会にて登場。
「真実の愛などない!」
(第6滑走にて)
「地の果てまで追いかけて必ず見つけだしてみせる。」
(第6滑走にて)
リンクメイトたちに笑われてたけど、入り込むスタイル好きやで。
「"目覚めさせて"君の声が聞こえるよアーニャ。どんなことがあっても君にキスしてみせる。君を救うと約束するよ。いつも君の味方さ。だから君を救うと約束する。今すぐ救ってみせるから。君は一人じゃない。」
(第7滑走にて)
文字にしたら素敵だが爆笑シーンだった。
文字にしたら素敵だが爆笑シーンだった。
「ヴィクトル、そこで私を見ている気持ちはどうだ。これからはわたしの時代だ!」
(第7滑走にて)
余談だが、ユーリオンアイスで使われている曲の中でギオルギーのフリーの曲が1番好き。
「愛。ミケーレのスケーティングには行き場を失った愛を感じられる」
(第9滑走にて。)
同士を見つけた感がやばいw
ヤコフ・フェルツマン - 手塚秀彰
ヴィクトル、ユーリ、ギオルギーのコーチ。
「そういうセリフは今まで言うこと聞いてきた人間が言え!」
「そういうセリフは今まで言うこと聞いてきた人間が言え!」
(第2滑走にて)
「目を覚ませ。お前は誰よりもワシの言うことを聞いてきた。それが弱点でもあったがヴィクトルにはないものを求め形にしたプログラム。自信を持って滑ってくれ。」
(第7滑走にて。中学大会で教え子の一人ギオルギーに対してのセリフ)
ここグッときた。
ヤコフはいいコーチだよなぁ(´・ω・`)
「シニアに足りないのは経験だけだ。ユーリは我々に協力を求めそれに答える環境が整ってる。」
(第11滑走にて。ユリオに対して)










ユーリオンアイス。
冬に見返したくなるアニメです^^
全員イケメンだしフィギュアシーンは圧巻だし最高のアニメ。
コメント