ソードアート・オンライン

- おすすめ度★★★★☆
- ~あらすじ~
- 2022年、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)の正式サービスが開始され、約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。
- しかし、ゲームマスターにしてSAO開発者である天才プログラマー、茅場晶彦がプレイヤー達の前に現れ、非情な宣言をする。SAOからの自発的ログアウトは不可能であること、SAOの舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを……。
- それから2年、最前線は第74層、残りプレイヤーは6147人となっていた。プレイヤーの一人である少年キリトは、ソロプレイヤーとして最前線で戦っていた。ひたすら最前線で戦うキリトは、同じく攻略組として戦い続ける女流剣士アスナとの絆を少しずつ深めていった。

キリト

『逃げるって、何から?』
『俺の命は君のものだ、アスナ。だから君のために使う。最後の瞬間まで一緒にいる』
アスナとキリト‥。ほんとお似合いだな‥‥。
『・・・君は・・・何があろうと還してみせる・・・あの世界に・・・』
かっこいい!!!!
『人が一人で死ぬ、なんてことはあり得ない。人が死ぬときは、他の誰かの中にいるそいつも同時に死ぬんだ。俺の中にも、シノンがいるんだ!』
本当にそう。
アスナ

『でも、わたしは帰りたい。だって、あっちでやり残したこと、いっぱいあるから』
『・・・わたしも。わたしも、絶対に君を守る。これから永遠に守り続けるから。だから・・・』
シリカ

『好きでもないのに頑張れることなんかありませんよ、きっと』
サチ

『だから、もし私が死んでも、キリトは頑張って生きてね。生きてこの世界の最後を見届けて、このせかいが生まれた意味、私みたいな弱虫がここに来ちゃった意味、そして、君と私が出会った意味を見つけてください。それが私の願いです。じゃあね、キリト。君と逢えて、一緒にいられて、本当によかった。ありがとう。さようなら。』
この台詞には泣きました‥‥!!!!






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