けいおん!!
おすすめ度★★☆☆☆
~あらすじ~
唯・澪・律・紬が入学した時点で桜が丘高校軽音部は前年に部員全員が卒業したため部員数が0となり、新たに4人の部員が入部しなければ廃部となる状況だっ た。そのため軽音部に入部を希望していた田井中律は自ら発起人となり、幼なじみの秋山澪を半ば強引に入部させ、合唱部の練習場所と間違えて二人のいた音楽 室にやってきた琴吹紬も勧誘し、部員数を3人にする。そこに軽音部を「軽い音楽をする部活」と勘違いした平沢唯が4人目として入部したことで、軽音部はなんとか廃部を免れることができた。さらに翌年、新入生の中野梓が入部したことで部員数は5人となる。

平沢唯

『そういえば、入学式の時もこの道を走った。何かしなきゃって想いながら、何をすればいいんだろうって想いながら、このまま大人になっちゃうのかなって想いながら。ねぇ、私。あの頃の私。心配しなくてもいいよ。すぐみつかるから。私にもできることが、夢中になれることが、大切な…大切な…大切な場所が…。』
この台詞感動しちゃった。みつかってよかった。
『みんな澪ちゃんが頑張って練習してたの知ってるから!』
『大人になったら大人になるのかな。』
かなり深い言葉。大人なのに子供の人いるよね
『やる前に無理だとかダメだとかばっかり言ってる…。乗り越えないと…自分を!』
唯ちゃんのセリフは深いものが多い。。。。。
のほほんとしてるのに深いこと言うからジンとくる。
田井中律

『大切なのは、過去じゃなく、今だよ。』
『色んな事があって、人は強くなっていくってことだよ。』
『澪、あのときの約束は嘘だったのか!?私がドラムで澪がベースで…。ずっと、ずっと一緒にバンド組もうねって!!約束してたじゃない!』
律と澪のコンビ大好き。
秋山澪

『やる前に無理だとかダメだとかばっかり言ってる…。乗り越えないと…自分を!』
『私はこのメンバーとバンドするのが楽しいんだと思う。』
琴吹紬

『実はこれ、たくあんなのっ!』
笑った。
中野梓

『でも…一緒にバンド組んだらすごく楽しかったし…、唯先輩の明るさに何度も助けられたし…。もう歌詞忘れても抱きついて来ても怒らないから…。卒業しないでよぅ…。』
梓の気持ち考えたら号泣しました。ツンデレあずにゃんの最強のデレ。
けいおんは萌え系ほのぼのアニメにも関わらず泣けるシーンもあるし名言もたくさんあります^^
かわいい女の子キャラ好きな方はぜひ見てみてください!






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