コードギアス反逆のルルーシュ
おすすめ度 ★★★★★
～あらすじ～
本作は、現実とは異なる歴史を辿った架空の世界において、世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」に対し、一人の少年が野望を抱き戦いを起こす物語である。
（ウィキペディア引用）
ルルーシュ・ランペルージ
『撃っていいのは撃たれる覚悟がある者だけだ！』
ルルーシュと言えばこの台詞(^^)/
『失くしてから、始めてわかることってあるんですね。自分がどれだけ、彼女の笑顔に救われてきたかって。もう、あんな風に口喧嘩することも、笑い合うことも出来ないんだなって』
『王様から動かないと、部下がついてこないだろ？』
『無力が悪だというのなら、力は正義なのか？！』
『俺は‥世界を‥壊し‥世界を‥を造る。』
R２の最終話は涙なしでは見られません。
枢木スザク
『間違った方法で手に入れた結果に、価値は無いと思うから』
スザクの正義感はすばらしい。頑固だけど。
『彼らが言う悪ってなんだい。何を基準にしているのかもわからないじゃないか。一方通行の自己満足だよ。』
その通り。うざいとか言われてるけど、スザクのセリフって正論が多かったりするんだよね‥‥。
『みっともなくあがいて、生きる意味を探し求める。醜いな、おれは。』
ユーフェミア・リ・ブリタニア
『私を好きになりなさい！その代わり私があなたを大好きになります。』
このシーンのユフィ可愛いいい！！！！
スザクはこの言葉に救われただろうな。
シャーリー・フェネット
『でも朝は来るじゃないですか……』
『許せないことなんてないよ。それはきっと、スザク君が許さないだけ、許したくないの。』
シャーリーの器の大きさと、優しさに涙。大好きだった人を許せないことなんてない、って愛を感じる台詞。
紅月カレン
『違う！イレブンじゃないっ！！日本人だ！！』
かっこいいカレンのセリフ。
意思の強さを感じる。
『間違っているとか正しいとか誰が決められるっていうのよ』
ジェレミア・ゴットバルト
『君には借りもある、情もある、引け目もある、しかしこの場は、忠義が勝る！』
ジェレミアがかっこよく見えたこのシーン(笑)
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